「エントリーのたびに迷って、チャートの前で手が止まってしまう」
相場が動いているのに判断がつかず、気づいたときには流れが終わっている。そんな経験から、売買の目安になるサインを探し始める人は多いものです。
HSBC東京支店でチーフトレーダーを務めた竹内のりひろ氏が開発した、MT4用のサインツールが「TwinCloud」です。
ただし、サインツールは使い方を誤ると損失を広げる道具にもなります。この記事では、仕組みと価格に加えて、購入前に必ず知っておきたいリスクと使い方の注意点を詳しく解説します。
\ 仕組みと注意事項を公式ページで確認 /
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FX(外国為替証拠金取引)は元本が保証された金融商品ではありません。為替レートや金利の変動により損失が生じる可能性があり、レバレッジをかけた取引では、相場の急変時などに預け入れた証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。自動売買などの機能を使う場合も利益が保証されるわけではありません。取引を始める前に、各社の契約締結前交付書面や取引説明書をよく読み、仕組みとリスクを十分に理解したうえで、ご自身の判断で行ってください。
TwinCloudとは?価格と対応環境
TwinCloudは、エフピーネット株式会社が販売するMT4(メタトレーダー4)専用のインジケーターです。エフピーネットは投資助言・代理業の登録(関東財務局長(金商)第1898号)を受けている会社で、元チーフディーラーの講師陣による投資情報サービスを運営しています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売会社 | エフピーネット株式会社 |
| 登録 | 投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第1898号 |
| 開発者 | 竹内のりひろ氏 |
| 価格 | 48,000円(税込) |
| 形式 | MT4専用インジケーター(ダウンロード商品) |
| 動作環境 | Windowsパソコンにインストールする版のMT4のみ(Macは推奨外) |
| 推奨の通貨ペア・時間足 | 主要通貨の対米ドル通貨ペア、30分足 |
| 付属 | マニュアル・解説動画、SmartLogicFXの2か月無料購読 |
| 返品 | ダウンロード商品のため不可 |
注意したいのは、購入後の返品ができない点です。スマートフォンのMT4アプリやMacでは推奨されていないため、自分の取引環境で使えるかを先に確認しておく必要があります。価格も48,000円と小さくないため、この記事の後半で説明するリスクもあわせて検討してください。
MT4を使えるFX口座がまだない場合は、MT4に対応した国内FX会社を紹介したこちらの記事が参考になります。

動作環境の詳細は、TwinCloudの公式ページで確認できます。
2本のラインと矢印で、トレンドの強弱と売買の目安を表示する仕組み
短期線と長期線の2本のラインで相場の強弱を示し、買いの目安を青い矢印、売りの目安を赤い矢印でチャート上に表示する
TwinCloudは、「トレンドの波に乗ったポジションを、そのトレンドが終わるまで持ち続ける」という考え方で開発されたインジケーターです。チャート上には短期線と長期線の2本のラインが表示され、その位置関係から相場の強弱を読み取ります。ローソク足が長期線の外側に出るまではポジションを持ち続ける、というのが基本の考え方です。
開発者は元HSBC東京支店のチーフトレーダー
開発した竹内のりひろ氏は、外資系金融機関で約20年にわたり為替のトレーディングに携わり、HSBC香港上海銀行東京支店でチーフディーラーや外国為替部長を務めた人物です。2010年に独立し、メルマガの配信や書籍の執筆も行っています。
メルマガの無料購読がついている
購入すると、竹内氏のメルマガと掲示板のサービスSmartLogicFXを2か月間無料で購読できます(通常は月額6,480円)。インジケーターの表示だけでなく、開発者が相場をどう見ているのかを配信で確認できるのは、判断材料を増やすうえで役立ちます。
SmartLogicFXの配信内容は、こちらの記事で詳しく紹介しています。

インジケーターの表示例は、TwinCloudの公式ページに掲載されています。
サインツールを使う前に知っておきたいリスクと限界
サインツールは便利な反面、正しく理解しないまま使うと損失を広げる原因にもなります。購入を考える前に、次の点を必ず押さえておきましょう。
サインどおりに取引しても損失は出る
どのインジケーターも、過去の値動きをもとに計算した目安を示すものにすぎません。サインが出た直後に相場が逆に動くこともあり、サインに従った取引でも損失は発生します。「サインが出たから大丈夫」と考えて損切りをしないと、損失が大きく膨らむおそれがあります。
トレンドが出ない相場ではサインが機能しにくい
トレンドに乗ることを前提にした仕組みのため、一定の範囲で上下をくり返す相場では、売買の目安が短い間隔で入れ替わり、損切りが続くことがあります。推奨とされている30分足以外の時間足では、サインの精度が下がりやすい点にも注意が必要です。
過去の成績は将来の成果を保証しない
販売ページに示される過去のチャート例や成績は、あくまで過去の相場での結果です。同じ条件がこれから先も続くとは限りません。
インジケーターのサインは売買の参考情報であり、利益を保証するものではありません。FXはレバレッジをかけた取引のため、相場の急変時には預けた証拠金以上の損失が出ることがあります。過去の成績は将来の成果を保証するものではありません。
販売元の注意事項は、TwinCloudの公式ページで必ず確認してください。
サインを判断材料のひとつとして使うための心構え
サインツールを役立てるうえで大切なのは、サインを「売買の命令」ではなく「判断材料のひとつ」として扱うことです。サインが出たら、それが自分の相場観や経済指標の予定と矛盾していないかを確かめてから注文するようにすると、機械的にサインを追いかけるよりも納得感のある取引になります。
注文を出す前には、損切りの位置と1回の取引で失ってもよい金額を決めておきましょう。資金に対して取引量が大きすぎると、数回の損切りで口座の資金が大きく減ってしまいます。最初は少ない数量で試し、サインがどんな場面で機能しやすく、どんな場面で外れやすいのかを記録していくと、自分なりの使いどころが見えてきます。
付属のマニュアルや解説動画、開発者のメルマガを読み込み、「なぜこの位置でサインが出るのか」という考え方まで理解しておくと、サインが外れたときにも冷静に対処しやすくなります。
1回の取引で使う数量の決め方は、こちらの記事で詳しく解説しています。
購入から使い始めるまでの流れ
WindowsパソコンのMT4で使えるか、返品できない点を確認します。
申込フォームに必要事項を入力し、代金を支払います。
ダウンロードしたファイルをMT4に設定し、マニュアルと解説動画で使い方を確認します。
デモ口座や少ない数量で、サインの出方と自分の判断を照らし合わせます。
\ 動作環境と注意事項を確認する /
まとめ
TwinCloudは、元HSBC東京支店チーフトレーダーの竹内のりひろ氏が開発したMT4用のサインツールで、2本のラインと矢印でトレンドの強弱と売買の目安を示します。価格は48,000円(税込)で、ダウンロード商品のため返品はできません。
サインどおりでも損失は出ます。損切りのルールと資金管理を決めたうえで、判断材料のひとつとして使えるかどうかを検討してください。
TwinCloudに関するよくある質問
- 価格はいくらですか?
-
48,000円(税込)です。
- 返品はできますか?
-
ダウンロード商品のため、受け取った後の返品はできません。
- サインどおりに取引すれば利益が出ますか?
-
いいえ。サインに従っても損失は出ます。損切りと資金管理を必ず行いましょう。
- スマホやMacでも使えますか?
-
WindowsパソコンにインストールするMT4のみ対応で、Macは推奨されていません。

