QUOREA CFDとは?ナスダック100・日経225をロボットで自動売買するしくみと料金・始め方

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「株価指数の自動売買を始めてみたいけれど、売買のルールを自分で作るのは難しそう」

ナスダック100や日経225は、為替と並んでニュースで毎日のように値動きが報じられる株価指数です。

QUOREA(CFD)は、株価指数CFDの売買ルールをプログラムにした「ロボット」を選び、自分の証券口座で自動売買できる株式会社efitのサービスです。

この記事では、QUOREA(CFD)の基本情報、ロボットの選び方のしくみ、料金とリスク、始めるまでの流れを順に解説します。

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QUOREA(CFD)

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FX取引のリスクについて

FX(外国為替証拠金取引)は元本が保証された金融商品ではありません。為替レートや金利の変動により損失が生じる可能性があり、レバレッジをかけた取引では、相場の急変時などに預け入れた証拠金を上回る損失が発生するおそれがあります。自動売買などの機能を使う場合も利益が保証されるわけではありません。取引を始める前に、各社の契約締結前交付書面や取引説明書をよく読み、仕組みとリスクを十分に理解したうえで、ご自身の判断で行ってください。

目次

QUOREA CFDとは?株価指数CFDを自動売買するサービスの基本情報

QUOREA(CFD)は、株式会社efitが運営する投資プラットフォーム「QUOREA(クオレア)」の、株価指数CFDを対象にした自動売買のサービスです。運営会社は投資助言・代理業の登録(関東財務局長(金商)第3180号)を受けています。

押さえておきたいのは、QUOREA(CFD)自体は証券会社ではないという点です。実際の取引は、対応している証券会社に自分で口座を開き、その口座とQUOREA(CFD)をAPIでつないで行います。QUOREA(CFD)は、選んだロボットのルールどおりに、その口座へ売買の注文を出す役割を担います。

項目内容
運営会社株式会社efit
登録投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第3180号
主な取引対象ナスダック100や日経225などの株価指数
対応する証券会社(CFD)岡三証券(くりっく株365)、フィリップ・キャピタル証券
資金の管理自分名義の証券口座(QUOREAは資金を預からない)
プランマニュアルプラン(自分でロボットを選ぶ)、オートプラン(運用資金1,000万円以上)
会員登録・ロボットの検索・デモ無料
マニュアルプランの料金自動売買をONにした月だけ、基本料金月額2,980円+売買代金の0.03%(税込)

※2026年11月4日時点のQUOREA公式サイトの掲載内容をもとに作成しています。

CFDは株価指数の値動きを差額で売買する取引

CFD(差金決済取引)は、株価指数などの値動きを対象に、現物を持たずに売買し、その価格差を損益にする取引です。値上がりを予想して「買い」から入るだけでなく、値下がりを予想して「売り」から入ることもできます。

対応先の岡三証券で取引する「くりっく株365」は、株式会社東京金融取引所が運営する取引所の株価指数証拠金取引で、価格は取引所の市場で決まります。

FXとCFDの違いを先に整理しておきたい人は、こちらの記事も参考にしてください。

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FXやビットコインも同じQUOREAで扱っている

QUOREAは、株価指数のほかに、FX(米ドル/円などの通貨ペア)とビットコインの自動売買にも対応しています。FX版のしくみや連携先については、こちらの記事でくわしく紹介しています。

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QUOREA(CFD)

AIの点数と公開後の成績で選べる、QUOREA CFDのロボットのしくみ

QUOREA(CFD)の一番の特徴は、公開されている全てのロボットにAIが成績から点数をつけ、その評価と成績を見比べながら使うロボットを選べることです。

自動売買を始めるときに迷いやすいのが、「どのルールで売買するか」を決める部分です。QUOREA(CFD)では、その売買のルールが「ロボット」として用意されているので、ゼロからルールを作らなくても、候補を比べて選ぶところから始められます。

ロボットは売買のルールを決まったとおりに実行するプログラム

ロボットは、たとえば「5%下げたら買い、3%戻したら売る」のような売買のルールを、決まったとおりに自動で実行するプログラムです。ロボットは作り手が作って公開しており、これまでに作られたロボットは2万体以上、実際の自動売買に使われたロボットは5,000体以上と公式サイトに掲載されています(2026年11月4日時点)。

全てのロボットをAIが点数で評価している

公開されているロボットには、AIが成績をもとにつけた点数(AI判定値)が表示されます。2018年から積み上げてきた実際の取引のデータをもとに、新しい成績が加わるたびに評価が更新されるしくみです。

点数はロボットを絞り込むための手がかりで、その点数が高いからといって将来の利益が約束されるわけではありません。点数だけで決めず、成績の中身もあわせて確かめるのが前提です。

公開後の成績を、取引コストを差し引いた時価で見られる

ロボットの成績は、過去のデータで試した結果(バックテスト)だけでなく、公開後の実際の成績(フォワードテスト)まで公開されています。損益は、決済済みの取引に加えて保有中の含み損益も含めた時価で、スプレッドやポジションにかかる費用も差し引いて表示されます。

表示される成績は過去のものであり、将来の成果を約束するものではありません。

自分で選ぶマニュアルプランと、AIが組み合わせを助言するオートプラン

ロボットを自分で選んで入れ替えるのが「マニュアルプラン」です。運用資金が1,000万円以上の人向けには、ニュースや経済指標から相場の局面を予測し、ロボットの組み合わせと取引量をAIが助言する「オートプラン」もあります。どちらのプランでも、運用の判断は利用者自身が行います。

\ ロボットの評価と成績の見方を確認する /

QUOREA(CFD)

QUOREA CFDを使うと、株価指数の売買はどう変わるか

QUOREA(CFD)で自動売買を始めると、株価指数とのかかわり方が次のように変わります。

  • 売買のタイミングを毎回自分で判断しなくても、選んだロボットのルールどおりに注文が出る
  • 日本の夜にあたる米国市場の時間帯も、画面に張りつかずにナスダック100の売買を続けられる
  • 「どのルールで売買するか」を、ロボットの点数と公開後の成績を見比べて選ぶ作業に置きかえられる
  • 値動きの性格が違うロボットを組み合わせて、ひとつのルールにかたよらない使い方も考えられる

くりっく株365は、土日と元日を除いてほぼ24時間取引できる取引所CFDです。仕事や家事で相場を見ていられない時間にも、ルールに沿った売買が続くのは自動売買ならではの使い方です。

いきなり実際のお金で動かす必要もありません。会員登録をすれば、証券口座がなくてもロボットの検索とデモを無料で試せるので、気になるロボットがどんな売買をするのかを先に確かめられます。

自動売買そのもののしくみや、裁量トレードとの違いを知りたい人は、こちらの記事も読んでみてください。

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QUOREA(CFD)

QUOREA CFDの料金と、始める前に知っておきたいリスク

QUOREA(CFD)に限らず、株価指数CFDは少ない証拠金で大きな金額を動かせる取引です。ロボットに任せる場合でも、料金とリスクのしくみを理解してから始めてください。

株価指数CFDの自動売買のリスクについて

自動売買は、元本や利益が保証されたものではありません。株価指数の値動きにより損失が生じ、証拠金取引では預けた証拠金を超える損失が生じることがあります。ロボットの成績は過去または現在のものであり、将来の成果を示すものではありません。ロボットの選択と自動売買の設定はご自身の判断で行い、取引の前に証券会社の契約締結前交付書面やQUOREAの「ご利用上のリスク」「株価指数証拠金取引におけるリスク」を必ず確かめてください。

自動売買をONにした月は月額2,980円と売買代金の0.03%がかかる

マニュアルプランの料金は、自動売買をONにした月だけかかります。基本料金が月額2,980円、これに取引の量に応じた料金として売買代金の0.03%が加わります(取引がない月は0円、50円未満は50円。いずれも税込)。

プラン料金(税込)
マニュアルプラン基本料金 月額2,980円(自動売買をONにした月)+売買代金の0.03%
オートプラン(運用資金1,000万円以上)初期費用 運用資金の2.2%(減額・免除の場合あり)、助言報酬 年2.2%、成功報酬 最高値を超えた利益の22%(HWM方式)

※このほか、証券会社の手数料・スプレッド等が別にかかります。2026年11月4日時点の公式サイトの料金表にもとづきます。

基本料金がかかるため、公式サイトでは証拠金は100万円程度からが目安とされています。少ない金額で始めると、利益に対して月々の料金の重さが大きくなる点は覚えておきましょう。

損失が預けた証拠金を超えることがある

CFDは証拠金を預けて、それより大きな金額を取引するしくみです。値動きが予想と反対に進むと、取引額に対して損失が出るため、預けたお金に対する損失の割合は大きくなります。

相場が急に動いたときは、ロスカットが間に合わず、損失が預けた証拠金を上回るおそれがあります。

必要な証拠金ぎりぎりまで取引量を増やさず、余裕を持った金額で動かすと、急な値動きがあってもすぐにロスカットになりにくくなります。

くりっく株365では金利相当額と配当相当額の受け払いがある

くりっく株365でポジションを持ち越すと、金利相当額と配当相当額の受け払いが発生します。金利相当額は買い手が支払って売り手が受け取り、配当相当額は買い手が受け取って売り手が支払います。

ロボットが売りのポジションを持っている間に配当落ちをまたぐと、配当相当額を支払うぶん損益が減ります。どんなポジションを持ちやすいロボットなのかも、選ぶ前に確かめておきましょう。

証拠金の見直しやリセット日でポジションが変わることがある

くりっく株365の証拠金基準額は東京金融取引所が週ごとに見直しており、相場が荒れた時期は、同じ数量を持つのに必要な証拠金が増えることがあります。また、リセット付きの商品は最長約15か月ごとに「リセット日」を迎え、その時点でポジションが決済されます。

どれもロボットが自動で避けてくれるものではないので、取引する商品のルールは、証券会社の説明で先に確かめておきましょう。

\ 料金表とリスクの説明を公式サイトで確認する /

QUOREA(CFD)

QUOREA CFDの始め方:登録から自動売買を始めるまでの3ステップ

QUOREA(CFD)は、公式サイトの「無料で登録」から始められます。大まかな流れは次の3ステップです。

  1. 無料で会員登録し、AIの評価や成績をもとにロボットを探して、デモで動きを確かめる(証券口座がなくてもできる)
  2. 岡三証券(くりっく株365)やフィリップ・キャピタル証券など、対応している証券会社の口座とQUOREAを接続する(口座がない場合は開設の手順の案内がある)
  3. 選んだロボットの自動売買をONにすると、ロボットが自分の口座から自動で発注する

料金がかかり始めるのは、自動売買をONにした月からです。登録してロボットを探したり、デモで試したりしている間は費用がかかりません。

証券口座の開設には、その証券会社の審査があります。申し込みの前に、取引する証券会社の手数料と証拠金の説明もあわせて確かめておきましょう。

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QUOREA CFDの特徴と注意点のまとめ

QUOREA(CFD)の特徴と、始める前に確かめておきたい点をまとめます。

  • 株式会社efit(投資助言・代理業 関東財務局長(金商)第3180号)が運営する、株価指数CFDの自動売買のサービス
  • ナスダック100や日経225などを、選んだロボットが自分名義の証券口座から発注する(QUOREAは資金を預からない)
  • 対応する証券会社は岡三証券(くりっく株365)とフィリップ・キャピタル証券(2026年11月4日時点)
  • ロボットはAIの点数と、取引コストを差し引いた公開後の成績を見比べて選べる
  • マニュアルプランは自動売買をONにした月だけ月額2,980円+売買代金の0.03%。会員登録・デモは無料
  • 損失が預けた証拠金を超えるおそれがあり、くりっく株365では金利相当額・配当相当額の受け払いもある

売買のルールを一から作らずに、株価指数CFDの自動売買を試してみたい人にとって、QUOREA(CFD)は検討の選択肢になります。まずは無料のデモでロボットの動きを確かめ、リスクのしくみを理解したうえで、無理のない金額から始めてみてください。

\ QUOREA(CFD)の公式サイトを見てみる /

QUOREA(CFD)

QUOREA CFDに関するよくある質問

QUOREAにお金を預けるのですか?

いいえ、預けません。資金は自分名義の証券会社の口座で管理され、QUOREAはその口座とAPIでつないで、選んだロボットの注文を出します。

>>基本情報を見てみる

証券口座がなくても始められますか?

ロボットの検索とデモは、証券口座がなくても無料で使えます。実際に自動売買をするには、岡三証券(くりっく株365)など対応する証券会社の口座が必要です。

>>始め方を見てみる

AIの点数が高いロボットを選べば利益が出ますか?

いいえ、利益が出るとは限りません。点数や成績は過去または現在のものであり、将来の成果を約束するものではありません。損失が出ることもあります。

>>ロボットのしくみを見てみる

いくらから始めるのがよいですか?

マニュアルプランは自動売買をONにした月に基本料金がかかるため、公式サイトでは証拠金は100万円程度からが目安とされています。

>>料金を見てみる

預けたお金以上に損をすることはありますか?

あります。CFDは証拠金取引のため、相場が急に動いたときなどは、損失が預けた証拠金を上回るおそれがあります。

>>リスクを見てみる

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