支持線・抵抗線とは?トレンドを見極めよう

  • 当サイトは証券外務員・FP1級保有者 税理士資格を保有する監修者が厳しくチェックしています。

    また、FX歴10年の橋本美優が記事を執筆しています。 プロモーションを含みます。

    正確かつ客観性のある情報をお届けできるよう努めます。

  • 支持線・抵抗線を覚えたら
    次は「使う口座」も比較しよう。


    チャート分析をしても、使うFX会社によって
    スプレッド・約定力・アプリの見やすさは違います。

    チャンスを見つけても
    口座が使いにくいと判断が遅れます。
    まずはチャートが見やすく
    少額で試しやすいFX口座を比較しましょう。

    チャートが見やすいFX口座を比較する

    まずはトレンドを理解しよう

    ●支持線・抵抗線を知るためにまずはトレンドを理解しよう

    支持線や抵抗線の意味や役割を知るためにはトレンドというものを理解する必要があります。

    ローソク足が示すトレンドが理解できるようになると、チャートも読み取れるようになり、支持線や抵抗線を理解&引くことが出来るようになります。

    では、チャート上の特徴的なトレンドについて見ていきましょう。

    為替のトレンドとは

    ■トレンド
    「トレンド」とは、相場が上がり下がりをはっきりとさせつつ、一方向に進み続けることを指します。

    日本語訳すると「傾向」や「流行」という意味の言葉です。

    数多く流通している通貨は人気のある状態と捉える事が出来ます。その場合、通貨は買われる傾向にあります。

    逆にあまり流通しておらず、人気のない通貨は売られやすいという傾向があります。

    これらはチャート上にも分かりやすく現れてきます。

    為替相場の上昇トレンドと下降トレンド

    DMM FX様の取引ツール(DMMFX STANDARD)内の画像を使用しています。

    上記の矢印で表している部分がトレンドです。

    左から、相場がどんどん下がっていくのが「下降トレンド」、どんどん上がっていくのが「上昇トレンド」となっています。

    買われ続ければ通貨は価値が上がり、トレンドは上昇傾向へ。
    逆に売られ続ければ価値が下がり、下降傾向へと移っていきます。

    トレンドは1度発生すると、なかなか反対方向へは動きにくいという特徴を持っています。

    強弱もあり、強いトレンドほど反転が起こりにくいです。

    上記2つのトレンド以外にも、ほぼ横ばいで相場が推移する場合もあります。

    その状態は「トレンドが発生していない」とみなし、「レンジ相場」「保ち合い相場」と呼ばれます。

    口座選びは重要!

    支持線・抵抗線を使うなら、チャートの見やすさ
    注文のしやすさ、スプレッド、約定力も大切です。

    チャートが見やすいFX口座を比較する

    トレンドラインとは?支持線と抵抗線を引いてみる

    トレンドは、トレンドラインを引くと動きが分かりやすいです。

    トレンドラインとは、ローソク足の安値と安値、もしくは高値と高値同士を結ぶ1本の直線です。

    これが右肩上がりか、右肩下がりかで名称が変わってきます。

    支持線と抵抗線

    ■支持線(サポートライン)
    チャートの安値と安値を結ぶとき、右肩上がりの線が出来上がります。

    これが「支持線」です。サポートラインとも呼ばれています。

    下からチャートを支えているように見えるので、覚えやすいかと思います。

    右肩上がりの支持線は、上昇トレンドを表しています。

    ■抵抗線(レジスタンスライン)
    逆に高値と高値を結んで右肩下がりの線が出来上がれば、それが「「抵抗線」です。

    こちらも別名があり、レジスタンスラインとも呼ばれます。

    上からチャートを押さえているようにも見えますね。

    この場合、右肩下がりの抵抗線は下降トレンドを示しています。

    チャートに線を引くと何が見えてくる?水平線とは

    トレンドライン以外にも、上値や下値を基準に水平に支持線・抵抗線を引くことが出来ます。

    図の黄色い線が水平線(上が抵抗線・下が支持線)です。

    為替チャートの水平線とは

    このとき相場は、丸い部分で綺麗に支持線・抵抗線で跳ね返されているように見えます。

    水平線を基準にすることで、どこまで値動きするのか、これから円高・円安のどちらに動くかを予想することが出来ます。

    実は、それぞれのラインの内側で、ラインを超えないようにする力が働いていると言われているのです。

    それにはトレーダー心理の反映と関わりがあります。

    水平線やトレンドラインを引くことは多くのトレーダーが行っていることです。
    特に高値・安値は強く意識され、意識されるラインであるほど、その時点での注文は集中します。

    結果、反転を狙った新規の注文が増えたり、手じまいにする決済が増えるのです。
    つまり、逆のポジションを持ったトレーダー同士の買い・売りの攻防戦が水平線を中心に行われることとなります。

    完全にランダムな相場であれば、このような直線は引くことが出来ないはずです。

    ただし、必ずライン通りに反発が起こり続ける訳ではないので注意が必要です。

    支持線・抵抗線が変化ブレイクとは

    支持線・抵抗線で跳ね返りが起こらず、そのままラインを突き破って進むことを「ブレイク」と言います。

    FXではレンジ相場で何度も反発しあった後にブレイクが起きると、大きく値動きする傾向があります。

    その際の大きな値動きを狙うことで利益を得る、ブレイク手法も存在しています。

    ■ブレイクアウト

    チャートが抵抗線を突破し、上方向に抜けることを「ブレイクアウト」と言います。

    このとき、初めに抵抗線として機能していたラインが、逆に支持線へと変化することになります。

    ■ブレイクダウン

    支持線を突破して、下方向に抜けるのは「ブレイクダウン」です。

    先ほどと同様に、支持線が抵抗線へ変化するのが特徴となります。

    また、何度も反発を受けた後にブレイクをした場合、以後も反発の強い抵抗線になります。

    支持線・抵抗線のまとめ

    支持線と抵抗線の節目を意識して売買をすることが大切です。

    これを知らないと誤った売買をしてしまいがちです。

    基本を理解することで、初心者が経験するミスを防ぐことが出来ます。

    例えば、取引を始めた瞬間に、相場が予想と逆方向に行ってしまうといった現象ですね。

    支持線と抵抗線を意識しながら、他のチャート分析方法を組み合わせることで、判断材料が増えやすいです。

    勝率アップのためにプロから教わる
    無料で学べる初心者向けFXセミナー

    また、今回はDMM FX様のツール画面を使用させて頂いて説明を行いました。

    見やすく使いやすいチャート画面でお試しがしたい方は、DMM FXの特集ページから確認してみてください。

    ツールが充実している DMM FX特集

    「FXとは?」

    FX会社で口座開設をするのはとっても簡単です。

    開設費や維持費、年会費と言った費用は一切発生しませんし、銀行のように口座にお金を必ず入れておかなければならないという事もありません。

    最短5分で口座を無料開設できるのがFXの魅力の一つです。

    ↓通帳・ハンコ不要でとっても簡単↓
    FXブロードネットで無料口座開設

    またFX初心者の方もデモトレードを利用すれば無料で気軽にFX体験ができます。

    実際の為替相場で本物のトレーダーと混じって練習が出来るので、デモとは言え本番と変わらない体験が可能です。

    さらに豪華賞品が貰えたり、ランキングバトルが開催されていたりと、デモトレード専用のキャンペーンが豊富なのも見逃せません。

    ゲーム感覚で学べるデモトレとは

    またそもそもFXとは?と言う方は、「FXのやり方・始め方について」で詳しく解説しています。

    チャート分析を活かすなら使いやすいFX口座を比較

    支持線・抵抗線を覚えたら、次は実際に使う取引環境も確認しましょう。

    FX会社によって、チャートの見やすさ、スマホアプリ、スプレッド、約定力、取引単位は違います。

    分析ができても、注文しにくい口座ではチャンスを逃しやすくなります。

    チャートが見やすいFX口座を比較する