経済指標を使って相場の動きを掴んでみよう

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    正確かつ客観性のある情報をお届けできるよう努めます。

  • 経済指標とは?

    ●経済指標は、相場が動くきっかけを知るための情報です

    経済指標とは、雇用・物価・金利・景気など
    国の経済状態を示すデータです。

    FXでは、通貨の強さや今後の
    値動きを考える材料になります。

    代表的なものに、雇用統計・GDP
    消費者物価指数・政策金利などがあります。

    経済指標の結果が市場予想と大きくズレると
    為替が短時間で大きく動くことがあります。

    テクニカル分析と組み合わせると
    取引する時間帯や避ける時間帯を判断しやすくなります。

    ⇒テクニカル分析とは?

    ⇒重要な経済指標一覧を見る

    重要指標の前後は、口座選びで大きな差が出ます

    経済指標の前後は、スプレッド拡大・約定ズレ
    急な値動きが起きやすくなります。
    スプレッド・約定力・アプリ通知
    損益表示まで比較して、使いやすい口座を選びましょう。

    経済指標前後も管理しやすいFX口座を比較する

    経済指標だけで利益は出る?

    経済指標の発表直後は
    為替が大きく動くことがあります。

    そのため、短期トレードのチャンスになる場合もあります。

    ただし、予想通りに動くとは限りません。

    発表前後は、スプレッド拡大・約定ズレ
    急反転が起きやすくなります。

    慣れていないうちは、重要指標の前後は無理に取引せず
    値動きを確認するだけでも十分です。

    重要指標前後はここを見る経済指標を見るときのポイント

    ① 発表時間

    重要指標の前後は
    値動きが急に大きくなることがあります。

    ② 市場予想との差

    結果そのものより
    市場予想とどれだけズレたかが見られます。

    ③ スプレッドと約定力

    値動きが激しい時間帯は
    取引コストや約定のしやすさに差が出ます。

    ④ アプリの通知と損益表示

    発表時間、保有ポジション、証拠金維持率を
    すぐ確認できる口座の方が管理しやすいです。

    ⇒損切り出来ない人はFXに負ける?

    判断の精度を上げようFXの経済情報の使い方

    経済指標は、単体で使うよりも
    チャート・金利・ニュースと合わせて見る方が実戦的です。

    ファンダメンタルズだけで判断せず
    テクニカル分析も組み合わせると
    取引の根拠が整理しやすくなります。

    大事なのは、当てにいくことではなく
    相場が動きやすい時間を知っておくことです。

    発表前後に無理な取引を避けるだけでも
    余計な損失を減らしやすくなります。

    会社名ではなくカレンダーの見やすさで選ぶ



    FX会社の経済指標カレンダーを見るときは
    会社名よりも使いやすさを見ましょう。

    チェックするポイントは、発表日時・重要度・前回値
    予想値・結果が見やすいかです。

    重要度が分かりやすいカレンダーがオススメです。

    重要経済指標一覧

    経済指標の中でも、特に為替相場に影響しやすいものをまとめます。

    重要度は、値動きへの影響を考えるときの目安です。

    経済指標の王様

    雇用統計
    重要度
    ★★★★★
    毎月上旬に発表されることが多い

    米国の雇用状況を見る重要指標です。

    特に、非農業部門雇用者数と失業率は注目されやすいです。

    市場予想と結果の差が大きいと、為替が短時間で大きく動くことがあります。

    ADP雇用統計

    ADP雇用統計
    重要度
    ★★★★☆
    雇用統計前に発表されることが多い

    米国の民間雇用の動きを見る指標です。

    本番の雇用統計を予想する材料として見られることがあります。

    結果が市場予想と大きく違うと、ドル円などが動くきっかけになります。

    GDP

    GDP
    重要度
    ★★★★☆
    四半期ごとに発表

    国の経済成長を示す重要指標です。

    速報値・改定値・確定値のように、段階的に発表されることがあります。

    景気の強さを判断する材料になるため、通貨の強弱にも影響しやすいです。

    消費者物価指数

    消費者物価指数(CPI)
    重要度
    ★★★★☆
    毎月発表

    物価の動きを見る重要指標です。

    インフレが強いか弱いかを見る材料になります。

    金利政策との関係が深いため、発表前後は相場が大きく動くことがあります。

    中古住宅販売件数

    中古住宅販売件数
    重要度
    ★★★★☆
    毎月発表

    住宅市場の動きを見る指標です。

    住宅市場は景気と関係が深いため、景気判断の材料になります。

    予想と結果の差が大きい場合は、相場が反応することがあります。

    中古住宅販売保留

    中古住宅販売保留
    重要度
    ★★★★☆
    毎月発表

    中古住宅の契約状況を見る指標です。

    販売件数より先に住宅市場の変化をつかむ材料として見られます。

    景気の先行きを見るうえで注目されやすい指標です。

    ISM製造業景況指数

    ISM製造業景況指数
    重要度
    ★★★★☆
    毎月発表

    米国の製造業の景況感を見る指標です。

    生産・新規受注・雇用などの項目から、企業活動の強さを判断します。

    景気の先行きを見る材料として、為替市場でも注目されます。