指値注文とは?取引したい価格を設定してみよう

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  • 指値注文とは?

    ●指値は、希望価格で注文を予約する方法です

    指値注文とは

    指値注文は、「この価格になったら買う・売る」と
    事前に指定しておく注文方法です。

    今すぐ取引する成行注文とは違い
    希望した価格に到達したときだけ注文が成立します。

    たとえば、米ドル円が100円のときに
    「99円になったら買う」と予約できます。

    画面を見続けなくても注文を出せるので
    仕事中や外出中でも使いやすい注文方法です。

    主な使い方は、安く買う・高く売る
    利益確定ラインを決めることです。

    ⇒成行注文との違いを見る

    指値注文の使いやすさは、口座選びで差が出ます

    指値・逆指値の設定画面、約定力、スプレッド
    アプリの見やすさで取引のしやすさは変わります。
    1社だけで決めず、主要FX会社を比較してから選びましょう。

    指値注文を使いやすいFX口座を比較する

    注文方法メニュー

    指値注文の注意点

    指値注文の注意点

    指値注文は便利ですが、必ず約定するわけではありません。

    指定した価格までレートが届かなければ、注文は成立しません。

    希望価格に届かないまま相場が反対方向へ動くと
    取引チャンスを逃すことがあります。

    また、有効期限を設定している場合は
    期限切れで注文が取り消されることもあります。

    すぐに取引したい場合は
    指値注文より成行注文の方が向いています。

    成行注文について確認する

    逆指値注文との違い

    指値と逆指値の違いとは

    指値注文と逆指値注文は、指定する価格の考え方が違います。

    指値注文は、今より有利な価格を指定する注文です。

    買いなら今より安く、売りなら今より高い価格を指定します。

    一方、逆指値注文は、今より不利な価格を指定する注文です。

    買いなら今より高く、売りなら今より安い価格を指定します。

    逆指値は、主に損切りやブレイク狙いで使われます。

    逆指値注文との違いを確認する

    指値注文してみよう

    実際の注文画面はFX会社によって違います。

    ただし、見るべきポイントはほぼ同じです。

    ■新規注文で使う場合

    新規注文画面を開き、注文方法から「指値・逆指値」を選びます。

    指値注文のやり方①
    指値注文のやり方②

    買いであれば、今より安い価格を指定します。

    売りであれば、今より高い価格を指定します。

    有効期限を設定できる場合は、必要に応じて期限も確認しましょう。

    注文内容を確認して送信すれば、指定価格に到達したときに注文が成立します。

    指値注文のやり方③

    ■決済注文で使う場合

    保有中のポジションに、利益確定の指値注文を入れることもできます。

    ポジションを選び、決済注文画面を開きます。

    指値注文のやり方④

    注文方法から「指値・逆指値」を選び、利益確定したい価格を入力します。

    決済画面では、予定損益を確認できる場合があります。

    注文前に、利益幅・スプレッド・証拠金維持率を確認しておきましょう。

    内容確認後に注文すれば、指定レートに到達したときに自動で決済されます。

    取引ツールの見方を確認する

    指値注文で見るべき口座のポイント

    指値注文は、注文を出せるだけでは不十分です。

    実際に使うなら、注文画面・約定力・アプリの見やすさまで確認しましょう。

    ① 注文画面が分かりやすいか

    指値・逆指値の切り替えが分かりにくいと、注文ミスにつながります。

    ② アプリで変更しやすいか

    相場が動いたとき、スマホで注文変更や取消がしやすいかは重要です。

    ③ 約定力が安定しているか

    指定価格に近づいたとき、注文が安定して通るかを確認しましょう。

    ④ スプレッドが広がりすぎないか

    利益確定や損切りラインの近くでは、スプレッドの広がりも影響します。

    指値注文は、利益確定や計画的な取引に役立つ注文です。だからこそ、取引環境まで比較して選びましょう。