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    また、FX歴10年の橋本が執筆しています。PRを含みます。

    正確かつ客観性のある情報をお届けできるよう努めます。

  • テクニカル分析

    ●テクニカル分析は
    チャートから相場の方向
    入りや撤退を考える方法です。

    テクニカル分析は
    未来を当てる魔法では
    ありません。

    過去の値動き
    ローソク足、ライン
    移動平均線などを見て
    今の相場がどちらに
    傾いているかを
    考える道具です。

    「どこで入るか」より「なぜ入るか」
    「外れたらどこで切るか」を
    決めましょう。

    ⇒ローソク足の基本を
    確認する

    ⇒注文方法一覧を
    確認する

    まず3つだけ見る

    テクニカル分析で
    最初に見るのは
    次の3つです。

    ① 方向

    上昇、下降、レンジの
    どれに近いかを見る。

    ② 場所

    直近の高値、安値、
    支持線、抵抗線の
    近くかを見る。

    ③ リスク

    外れたとき、
    どこで損切りするかを
    先に決める。

    この3つが決まらない取引は、
    分析ではなく
    感覚売買になりやすいです。

    難しい指標を増やす前に、
    まずこの順番で
    確認しましょう。

    2つの分析

    相場分析には
    2つの分析があります。

    テクニカル分析:
    チャート、値動き
    ローソク足、ラインを見る

    ファンダメンタルズ分析:
    金利、経済指標
    雇用統計、物価
    ニュースを見る

    短期の売買タイミングは
    テクニカル分析が
    使われやすいです。

    通貨の大きな流れは
    金利や経済指標の
    影響も受けやすくなります。

    重要指標の前後は
    チャートの形だけで
    判断しない方が安全です。

    経済指標の見方を
    確認する

    ローソク足は勢いを見る

    ローソク足は
    テクニカル分析の基本です。

    1本の中に、始値
    高値・安値・終値が
    入っています。

    陽線なら買いが強かった
    可能性があります。

    陰線なら売りが強かった
    可能性があります。

    ただし、1本だけで
    判断しないでください。

    ローソク足は、形よりも
    出た場所と前後の流れが重要です。

    ローソク足を詳しく見る

    直近の高値と
    安値を見る

    チャートで
    最初に見るべき場所は
    直近の高値と安値です。

    高値を超えると
    買いが強くなることが
    あります。

    安値を割ると
    売りが強くなることが
    あります。

    何度も反発している場所は
    支持線や抵抗線として
    意識されやすくなります。

    高値と安値は、
    相場参加者が見ている
    境界線です。

    ただし、一瞬だけ抜けて
    戻る「ダマシ」もあります。

    ブレイクを見るときは
    終値、時間足
    スプレッド、指標予定も
    確認しましょう。

    支持線・抵抗線を
    確認する

    テクニカル分析



    テクニカル分析で分かるのは
    確実な未来ではありません。

    分かるのは
    判断に使える材料です。

    方向:上昇・下降
    レンジのどれに近いか

    節目:反発しやすい場所
    抜けると動きやすい場所

    タイミング:入る候補
    待つ候補、見送る候補

    撤退位置:損切りを置く場所

    テクニカル分析は
    売買を当てるためだけではなく
    無駄な取引を
    減らすためにも使います。

    テクニカル分析の種類




    テクニカル分析は
    大きく2つに分けられます。

    トレンド系

    相場の方向を見る分析です。

    移動平均線
    トレンドライン
    支持線・抵抗線などが
    あります。

    オシレーター系

    買われすぎ
    売られすぎを見る分析です。

    RSI、ストキャスティクス
    MACDなどがあります。

    初心者は
    最初から全部を使う必要は
    ありません。

    まずは、ローソク足
    移動平均線・支持線抵抗線の
    3つで十分です。

    ⇒移動平均線を見る

    ⇒支持線・抵抗線を見る

    ⇒RSIを見る

    ⇒MACDを見る

    最初に覚える順番

    テクニカル分析は
    順番を間違えると
    難しくなります。

    最初は次の順で十分です。

    ① ローソク足

    相場の勢いと迷いを見る。

    ② 時間足

    大きな流れと短期の動きを
    分けて見る。

    ③ 移動平均線

    相場の方向と傾きを見る。

    ④ 支持線・抵抗線

    反発しやすい場所、
    抜けると動きやすい場所を見る。

    ⑤ 注文方法

    分析した後、
    どう入ってどう出るかを
    決める。

    チャートを読めても、
    注文方法を間違えると
    取引は崩れます。

    FXの注文方法一覧を見る

    失敗しやすい使い方

    ① サインだけで取引する

    移動平均線のクロスや
    RSIの数値だけで決めると
    ダマシに引っかかりやすく
    なります。

    ② 短い時間足だけを見る

    5分足で上昇でも
    日足では下落中ということが
    あります。

    ③ 損切りを決めずに入る

    分析が外れたときの
    出口がないと
    判断が遅れます。

    ④ 指標前後を無視する

    重要指標では
    チャートの形を無視して
    大きく動くことがあります。

    ⑤ 指標を増やしすぎる

    見るものが多すぎると
    逆に判断が遅くなります。

    テクニカル分析は
    複雑にするほど
    良くなるわけではありません。

    売買前チェック

    売買ボタンを押す前に、
    次を確認しましょう。

    □ 上位足の方向を見た

    □ 直近の高値と安値を見た

    □ 支持線・抵抗線を確認した

    □ ローソク足の勢いを見た

    □ 移動平均線の向きを見た

    □ 経済指標の前後ではない

    □ 入る前に利確と
    損切りを決めた

    根拠がそろわないなら、
    取引しない判断も正解です。

    テクニカル分析のまとめ

    テクニカル分析は、
    チャートから相場の流れを
    読む方法です。

    未来を確実に
    当てるものではありません。

    本当に大事なのは、
    方向・場所
    リスクを整理してから
    売買することです。

    初心者は、ローソク足、
    時間足、移動平均線、
    支持線・抵抗線から
    始めましょう。

    インジケーターを増やすより、
    根拠をシンプルにして
    利確と損切りを
    先に決める方が
    実戦では使いやすくなります。